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1. ファラによる、ポルトガル・ポルトの「waves of glass and clouds of metal」。建物の店舗部分を住戸に改修する計画。“ガラスブロックの波”で内部の公と私に緩やかに分離し、“金属メッシュの雲”で伝統的な家の境界線を溶解。其々の操作は伊東豊雄や長谷川逸子の建築での実験を想起させる architecture ‧ architecturephoto
2. 武田幸司 / Ginga architectsによる、宮城・仙台市の「SGH 鷺ヶ森の住宅」。雛壇状の造成地での計画。車の侵入経路や隣家の高さ等の与件を読み解き、“L型”の平面形状として“螺旋階段”でレベル差も作る建築を考案。諸機能は敷地全体の“レギュレーション”と呼応するように配置する architecture ‧ 達信伊藤
3. 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/22-4/28] architecture ‧ architecturephoto
4. 長谷川豪へのインタビュー動画「インテリアデザインの仕事の現状とこれから」。建築技術教育普及センターの制作で2023年12月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
5. 中山英之へのインタビュー動画「インテリアデザインの仕事の現状とこれから」。建築技術教育普及センターの制作で2024年4月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
6. 【ap job更新】 豊かな街と生活の実現を目指し、プロデュースから空間デザインまでを行う「生活スタイル研究所」が、建築とインテリアのスタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ architecturephoto
7. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載 architecture ‧ architecturephoto
8. 【ap job更新】 長野を拠点とし、伝統技術を継承した“茅葺屋根”の建築なども手掛ける「株式会社 菱田工務店」が、設計スタッフ(経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
9. 坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中 architecture ‧ architecturephoto
10. 坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする architecture ‧ 達信伊藤
11. 【ap job更新】 アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」が、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)を募集中 architecture ‧ sakai
12. STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する architecture ‧ 達信伊藤
13. パナソニック汐留美術館での展覧会「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」の入場チケットをプレゼント。古代ローマの“暮らしと建築技術を象徴”する公共浴場に焦点を当てる展示。絵画・彫刻・考古資料などを通して当時の人々の生活も紹介 architecture ‧ sakai
14. 【ap job更新】 “状況の中の建築 / 状況のデザイン”をテーマに活動する「ihrmk」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
15. 茂木哲 / nagomによる、東京・港区の住戸改修「ジャパンディスタイルの家」。外国の方の賃貸入居を想定した計画。“日本らしさ”も備えた住まいを目指し、日本建築の“天井面で空間の格式を示す”作り方を参照した設計を志向。開けた外部環境を活かす為に“風景を切り取る”窓を各部屋に作る architecture ‧ 達信伊藤
16. 【ap job更新】 全国各地を対象とし、建築の力で地域を豊かにする活動を行う「ようび」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ architecturephoto
17. 山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のレセプション」。宿泊施設のレセプション棟の計画。環境に加えて宿泊棟の集まりも“ひとつの風景”として捉え、全体が調和して“群”となる設計を志向。家型のコテージとも呼応する“緩やかなカーブを描く”屋根を持つ建築を造る architecture ‧ 福田
18. 平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定 architecture ‧ architecturephoto
19. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、家具コレクション「TOPOS」。ギリシャ語で“場所”の意味の名を冠した屋外用の家具。海辺やプールサイドでの使用を想定して、地図の“等高線”をデザインに変換した製品を考案。耐用期間を超えた後の各部品のリサイクルも考慮してデザイン design ‧ architecturephoto
20. 内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる architecture ‧ architecturephoto
21. 黒崎敏 / APOLLOによる、東京・世田谷区の住宅「Le49Ⅱ」。閑静な住宅街の角地での計画。家族が豊かに暮らせる住まいとして、地下と一階に個室等をまとめて二階に“パブリックルーム”としてのLDKを設ける構成を考案。間接照明と勾配天井を用いて団欒の空間を演出する architecture ‧ 達信伊藤
22. 石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎の「五島列島製麺所」。民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店。既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築。周辺の下屋のある建物群との呼応も意図 architecture ‧ 福田
23. 山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする architecture ‧ 福田
24. 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/15-4/21] architecture ‧ architecturephoto
25. 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画 architecture ‧ architecturephoto
26. 【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
27. 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える architecture ‧ 達信伊藤
28. 2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞 architecture ‧ architecturephoto
29. 古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる architecture ‧ 達信伊藤
30. 建築の“構造デザイン”に注目した、WHAT MUSEUMでの建築展「 感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 」の入場チケットをプレゼント。木材を用いた建築に焦点を当て、伝統的な木造建築から最先端の建築までを紹介。内藤廣やo+hの建築を含む100点以上の模型を展示 architecture ‧ sakai
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2024-04-30 ファラによる、ポルトガル・ポルトの「waves of glass and clouds of metal」。建物の店舗部分を住戸に改修する計画。“ガラスブロックの波”で内部の公と私に緩やかに分離し、“金属メッシュの雲”で伝統的な家の境界線を溶解。其々の操作は伊東豊雄や長谷川逸子の建築での実験を想起させる architecture ‧ architecturephoto
2024-04-29 武田幸司 / Ginga architectsによる、宮城・仙台市の「SGH 鷺ヶ森の住宅」。雛壇状の造成地での計画。車の侵入経路や隣家の高さ等の与件を読み解き、“L型”の平面形状として“螺旋階段”でレベル差も作る建築を考案。諸機能は敷地全体の“レギュレーション”と呼応するように配置する architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-29 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/22-4/28] architecture ‧ architecturephoto
2024-04-28 長谷川豪へのインタビュー動画「インテリアデザインの仕事の現状とこれから」。建築技術教育普及センターの制作で2023年12月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-04-28 中山英之へのインタビュー動画「インテリアデザインの仕事の現状とこれから」。建築技術教育普及センターの制作で2024年4月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-04-27 【ap job更新】 豊かな街と生活の実現を目指し、プロデュースから空間デザインまでを行う「生活スタイル研究所」が、建築とインテリアのスタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-26 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-26 【ap job更新】 長野を拠点とし、伝統技術を継承した“茅葺屋根”の建築なども手掛ける「株式会社 菱田工務店」が、設計スタッフ(経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-26 坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-26 坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-26 【ap job更新】 アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」が、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-26 STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-25 パナソニック汐留美術館での展覧会「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」の入場チケットをプレゼント。古代ローマの“暮らしと建築技術を象徴”する公共浴場に焦点を当てる展示。絵画・彫刻・考古資料などを通して当時の人々の生活も紹介 architecture ‧ sakai
2024-04-25 【ap job更新】 “状況の中の建築 / 状況のデザイン”をテーマに活動する「ihrmk」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-25 茂木哲 / nagomによる、東京・港区の住戸改修「ジャパンディスタイルの家」。外国の方の賃貸入居を想定した計画。“日本らしさ”も備えた住まいを目指し、日本建築の“天井面で空間の格式を示す”作り方を参照した設計を志向。開けた外部環境を活かす為に“風景を切り取る”窓を各部屋に作る architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-24 【ap job更新】 全国各地を対象とし、建築の力で地域を豊かにする活動を行う「ようび」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-24 山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のレセプション」。宿泊施設のレセプション棟の計画。環境に加えて宿泊棟の集まりも“ひとつの風景”として捉え、全体が調和して“群”となる設計を志向。家型のコテージとも呼応する“緩やかなカーブを描く”屋根を持つ建築を造る architecture ‧ 福田
2024-04-24 平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-24 ザハ・ハディド・アーキテクツによる、家具コレクション「TOPOS」。ギリシャ語で“場所”の意味の名を冠した屋外用の家具。海辺やプールサイドでの使用を想定して、地図の“等高線”をデザインに変換した製品を考案。耐用期間を超えた後の各部品のリサイクルも考慮してデザイン design ‧ architecturephoto
2024-04-23 内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる architecture ‧ architecturephoto
2024-04-23 黒崎敏 / APOLLOによる、東京・世田谷区の住宅「Le49Ⅱ」。閑静な住宅街の角地での計画。家族が豊かに暮らせる住まいとして、地下と一階に個室等をまとめて二階に“パブリックルーム”としてのLDKを設ける構成を考案。間接照明と勾配天井を用いて団欒の空間を演出する architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-22 石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎の「五島列島製麺所」。民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店。既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築。周辺の下屋のある建物群との呼応も意図 architecture ‧ 福田
2024-04-22 山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする architecture ‧ 福田
2024-04-22 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/15-4/21] architecture ‧ architecturephoto
2024-04-20 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-19 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-19 【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-19 2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-19 古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-18 建築の“構造デザイン”に注目した、WHAT MUSEUMでの建築展「 感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 」の入場チケットをプレゼント。木材を用いた建築に焦点を当て、伝統的な木造建築から最先端の建築までを紹介。内藤廣やo+hの建築を含む100点以上の模型を展示 architecture ‧ sakai
2024-04-18 【ap job更新】 クライアントと共に成長する環境の設計を目指す「FEDL」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)、CADオペレーター、アルバイトを募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-18 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・大洲市の「あいわ苑」。就労支援と生活介護を行う多機能型事業所。景観条例・自然災害・安全性等の与件に対し、問題への応答に加えて“街に適切に開かれた”建築を志向。屋根形状と開口部の操作で“街との繋がり”を構築する architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-17 テレビ番組“情熱大陸”での、建築家の川西康之を特集した放送回の動画がオンラインで公開。期間限定で無料配信中 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-17 【ap job更新】 岩瀬諒子設計事務所が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-17 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「beyond the office」。企業のPRイベントの為に計画。緑豊かな広場に面する与件を活かし、眼前の風景を皆で眺める為の“階段状の座席”を据えた空間を考案。強度・施工性・廃棄抑制の観点からレンタルの足場材を用いて作る architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-17 妹島和世が監修するパヴィリオンなども公開される、イベント「PERPETUAL MOMENT − 自然の中の時間」が東京都庭園美術館で開催。日本ロレックスの主催で行われ、妹島も参加するシンポジウムや、名和晃平・目/me・小牟田悠介による作品展示も実施 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-17 丹下健三の生涯を描いた漫画『丹下健三 ~世界のタンゲと呼ばれた建築家~』のオンライン版が公開。愛媛県今治市の制作で無料閲覧が可能 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-17 塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・杉並区の住戸改修「ポールダンサーの部屋」。築古住戸の価値向上を目指した計画。ポールダンサー入居の想定に対し、新設の“コンクリートの列柱”を挟んでステージと住まいの機能を並列させる構成を考案。列柱の身体性でダンサーの精神に見合う秩序を作り出す architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-16 迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、中国の「天水スクエアズ」。“雑多な環境”に建つ図書館等の施設。敷地条件を読み解き、外周部で“静謐さ”を確保した上で中庭から“自然の様々な変化”を取込む建築を考案。平面と立面の要素を“正方形”とし“曼荼羅”の様に整然と並べる architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-15 NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、丹下健三が1964年に完成させた「国立代々木競技場」を特集 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-15 高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「久保町の住宅」。様々な“異なる性格”の土地に面した敷地。生活リズムが不規則な施主の為に、夜中でも気を遣わず“不自由のない日常”を送れる建築を志向。隣接状況と呼応するように距離・機能配置・開口部を操作して建築を造る architecture ‧ 福田
2024-04-15 丹下健三と隈研吾の展覧会が、フランスのパリ日本文化会館で開催。二人の建築家が設計した“東京オリンピック”の“競技場”に注目する展示。丹下と隈の軌跡を辿りながら建築の魅力を紹介 architecture ‧ sakai
2024-04-15 ニコ設計室 と なわけんジムによる、東京・中野区の「商店街のツリーハウス」。賑やかな商店街の狭小地での計画。昼夜人々が行交う状況に“自然の森”との類似性を見出し、森での安心できる場所である“樹上”と“洞穴”のような建築を志向。柱を“肥大化”させて都市スケールとの同化も意図 architecture ‧ 福田
2024-04-15 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/8-4/14] architecture ‧ architecturephoto
2024-04-14 永山祐子によるプレイグラウンドなどが体験できるイベント「Playground Becomes Dark Slowly」が日比谷公園で開催 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-13 坂茂・藤本壮介・大西麻貴+百田有希が、2024年に行った講演会の動画。主催した東西アスファルト事業協同組合のサイトで期間限定で公開 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-13 藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の動画。岡山で2024年4月に行われたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-04-13 アーティストのシアスター・ゲイツの講演「ブラックスペースをつくる」の動画。国際文化会館の主催で行われ2024年3月に公開されたもの(日本語字幕付) architecture ‧ architecturephoto
2024-04-12 4組の若い世代のスイス建築家に注目した展覧会「スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法」。従来のスイスの建築表現とは一線を画す“力強く新鮮さのある建築表現”の作品群を紹介。一般化した映像という表現手段にも着目し、等身大の映像・写真・図面を展示 architecture ‧ sakai
2024-04-12 子浦中 / シオ建築設計事務所による、神奈川・小田原市の「山林のラウンジ」。地域の財団が運営する起業支援施設の中のカフェ等の計画。エリアの“山林資材”の周知を主題とし、天井・建具・家具などに“地場産の木材”を用いた空間を志向。素材それ自体の大きさや質感を生かした設計を行う architecture ‧ 福田
2024-04-12 岡佑亮 / チドリスタジオによる、石川・白山市の「北陸住居No.3」。様々な時代や用途の建物が混在する地域。街並みに“参与する”在り方を求め、周囲の町家・酒蔵・近代的ビルの建築要素を取り込むような設計を志向。隣接の休遊地を活かした配置計画で“視覚的な拡がり”も生み出す architecture ‧ 福田
2024-04-11 NOT A HOTELが、40歳未満を対象とした建築の実施コンペを開催。最優秀賞には賞金1,000万円に加え設計料も支払われる architecture ‧ architecturephoto
2024-04-11 【ap job更新】 “生き方や価値観に 最も似合う建築を”をヴィジョンに掲げる「SNARK Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒)とアルバイトを募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-11 トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図 architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-10 長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・小豆島の温泉施設「島湯」がオープン。既存ホテル内の温浴施設を“引き算”のデザインで改修。黄金湯と狛江湯に続く長坂が手掛ける温浴施設 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-10 安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現 design ‧ architecturephoto
2024-04-10 21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」の入場チケットをプレゼント。先端技術に形を与えた“プロトタイプ”を中心とした展示。様々な専門領域のクリエイターと研究者とのコラボレーションによる作品も紹介 design ‧ sakai
2024-04-09 長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-09 NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-09 遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-08 ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える architecture ‧ architecturephoto
2024-04-08 テレビ番組“情熱大陸”が、建築家でイチバンセンを主宰する川西康之を特集。鉄道車両や駅舎などのデザインも手掛ける architecture ‧ architecturephoto
2024-04-08 中村拓志&NAP建築設計事務所による、埼玉・所沢市の「狭山樹林葬地」。霊園内に計画された墓地。地域の自然環境を背景とした“循環の死生観”のもとに、森に還った故人を偲び“対話できる”ような建築を志向。放物面として設計された礼拝所は60m先にある森からの音を祈る人に届ける architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-08 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/1-4/7] architecture ‧ architecturephoto
2024-04-07 内藤廣に、自身が設計に関わった福井の「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」について聞いているインタビュー動画。2024年3月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-04-06 2024年3月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-06 内藤廣に、自身が設計した福井の「年縞博物館」について聞いているインタビュー。2024年3月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-04-05 古谷デザイン建築設計事務所による、プリズミックギャラリーでの建築展「親密な建築を目指して」。“みどり”のデザインも手掛ける建築家の展覧会。人々が愛着を持ち“場所の風景となる建築”を目指して活動。代表作や進行中のプロジェクト等の模型や図面を公開する内容 architecture ‧ sakai
2024-04-05 VUILDによる、東京・小金井市の「学ぶ、学び舎」。次世代の学びを促す為の教育施設。教材にもなる“実験的な”存在を目指し、“5軸CNC加工機”で“3次元切削”した型枠で作る大スパンの建築を考案。利用者自身が拡張していく“オープンエンド”な場として作る architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-04 【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、レセプショニスト (受付事務) と 設計スタッフを募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-04 【ap job更新】 陶芸家と建築家の二つの顔を持つ“奈良祐希”が主宰する「株式会社EARTHEN」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-04 山下貴成建築設計事務所による、埼玉・新座市の「森のクリニック」。小児専門の歯科医院。緑の生い茂る土地という与件に対し、敷地内の木々と“緩やかに混ざり合う”建築を志向。折れ曲がり連続する屋根は、内部では“部屋の分節を希薄”にして外部では“周囲の家並み”と呼応する architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-03 【ap job更新】 商業空間を中心に設立20年を越え、“心が動く”場づくりを実践する「Jamo Associates」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-03 中村浩士建築設計事務所による、埼玉・越谷市の「うどん屋『もり豊』」。過去の名残で水田が残る地域。のどかな環境を活かした在り方を目指し、隣地に合わせた配置と平面で“田んぼの稲を存分に眺められる”建築を考案。90角の杉材を300本吊ったルーバーは“巨大な暖簾”をイメージ architecture ‧ 福田
2024-04-03 藤田雄介+寺澤宏亮 / Camp Designによる、東京の住戸改修「公園上の家」。公園に面した集合住宅の中での計画。風景を取込み“開放感”を得られる空間を求め、収納を兼ねた腰壁と建具の組合わせで領域を仕切る構成を考案。掃出し窓に障子を設けて“落ち着いた”室内環境にも転換可能とする architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-02 安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-02 元RADの川勝真一が、京都市に「建築センター」を開設する為のクラウドファウンディングを実施中 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-02 倉林貴彦+富永大毅+藤間弥恵による、東京の「稲城のペアハウス」。農業にも携わる施主の為の住宅。梨畑の中に住宅が入り混じる環境に対し、かつての“農家の屋敷”の様な“構えの大きな屋根”を持つ建築を志向。9尺ベースの“合理的な架構”を最初に想定して費用を抑え質も確保 architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-01 石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案 architecture ‧ architecturephoto
2024-04-01 橋本雅尊建築設計事務所による、広島・福山市の「道上のデイサービス」。三面接道の角地に建つ児童福祉施設。街との関係性を深める在り方を求め、特徴的な開口部を備えた外観で“福祉施設としての質を特徴付ける”設計を志向。分棟的な構成で周囲との規模感の調整と用途の強さの緩和も意図 architecture ‧ 達信伊藤
2024-04-01 【ap job更新】 母子家庭向け居住支援にも関わり、“福祉と住まいの間”を追求する設計事務所「秋山立花」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-04-01 ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる architecture ‧ architecturephoto
2024-04-01 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/3/25-3/31] architecture ‧ architecturephoto
2024-03-31 BIGのロンドンオフィスを訪問している動画。デザイン・テクノロジー・マネージャーへのインタビューも収録。2024年3月に公開されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-03-31 高松伸へのインタビュー動画。2023年11月に行われた国立近現代建築資料館での展示で上映されたもの architecture ‧ architecturephoto
2024-03-30 隈研吾とアシックスのコラボスニーカー「Archisite ORU」が公開。和紙の様な透け感のテキスタイル“ダイニーマ”をアッパーに用いる design ‧ architecturephoto
2024-03-30 隈研吾建築都市設計事務所による、クリスチャン・ディオールの新店舗が、麻布台ヒルズにオープン architecture ‧ architecturephoto
2024-03-29 隈研吾が、日本芸術院賞を受賞。スコットランドに完成させた「V&A Dundee」で評価される architecture ‧ architecturephoto
2024-03-29 石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎・福江島のシェアスペース「knit.」。“無いものは作る”精神を持つ人々が多い地域での計画。用途と建築形式が“画一的”な街の状況に対し、島民の多様性に応える“包括的”な建築を志向。既存の形状を活かした“長いカウンター”が貫通する空間を考案 architecture ‧ 達信伊藤
2024-03-29 【ap job更新】 多くのアトリエ事務所との協働実績があり、常に新しい物作りに挑戦する「有限会社 工藤工務店」が、施工管理職(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-03-29 ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、カタールの「ルサイル博物館」。地域の文化的な核を目指す施設。“都市をひとつの建物に収めた”建築として構想され、周辺環境に応じた荒々しい“土地の一部”の様な外観が特徴。最上階には4つの歴史的建築を抽象化した展示空間も備える architecture ‧ architecturephoto
2024-03-28 【ap job更新】 多数の受賞歴があり、住宅設計の書籍も執筆する「石井秀樹建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中 architecture ‧ sakai
2024-03-28 石上純也による“水庭”が鑑賞できる宿泊施設「那須 無垢の音」が、2024年4月1日に開業 architecture ‧ architecturephoto
2024-03-28 イーストロンドン大学の講師陣による「建築・空間デザインワークショップ」が、大阪で開催。実寸大のドローイングや小さな建築の制作を通じて、同大学独自の“手でつくりながら考える”デザインプロセスを体験する内容。無償でのポートフォリオレビューや留学相談会も実施 architecture ‧ sakai
2024-03-28 伯耆原洋太 / HAMS and, Studioと風間健による、東京の住戸改修「切断の諸相05『A Round and Around』」。改修済みの空間を部分的に再改修。愛着のある“物に囲まれた生活”の要望に、外壁のR形状から着想した“円環の本棚”でリビングを包み込む構成を考案。既存仕上げを“地形”と捉えて様々な“様相”を積極的に受容 architecture ‧ 達信伊藤
2024-03-28 彫刻家のリチャード・セラ氏が死去 art ‧ architecturephoto
2024-03-27 小泉瑛一と勝邦義による、宮城・登米市の「三塚牧場シルクロ」。旧集会所を牧場運営のカフェ等に転用。施主の生産する牛肉を食べられ“地域交流”も生む場として、“資源の循環”を主題にし“堆肥”を混ぜた左官材などを使用して空間を構築。WSも行って支援者を巻き込んで作る architecture ‧ 福田
2024-03-27 齋藤弦と酒井禅道による、神奈川・足柄下郡の週末住宅「湯河原の擁壁」。雛壇状の造成地での計画。敷地と呼応する“独自の建築の形式”を求め、土木と建築のスケールを調停する“擁壁に擬態した構造体”を“背骨”とする建築を考案。軽やかな“木架構の屋根”で地形に寄添う住空間も作る architecture ‧ 達信伊藤
2024-03-27 UID前田圭介・原浩二・高坂敦信が審査した、中国電力主催の建築アワード「エネルギア住宅作品コンテスト」の入賞作品を公開。第27回目の開催となり、新築住宅・リフォーム住宅・学生の3部門で応募を募り、“計12作品”が選出 architecture ‧ sakai
2024-03-26 村上譲+菊田康平 / Buttondesignによる、山形市の「山形の家」。雪が降りカーポートも必要な地域。“繋がりのある”住まいとの要望に、カーポート・庭・建築を“軒下”空間を介して接続する構成を考案。内部でも“高断熱仕様”を活かして全体を“ひとつの大きな部屋”の様に作る architecture ‧ 福田

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